俺:『さぁ次は…そこのソファーに座りましょうか。M字開脚してスケベなオマンコを見せて下さい…。
奥さん…異物挿入されたい願望があるんですよねぇ?ちゃんとファイブミニの瓶…持って来てますからね…。』
そう言って俺は
人妻さんにファイブミニの瓶を見せつけました…。
人妻さん:『……。恥ずかしい…』
人妻さんは恥ずかしいと言いながらも、俺に言われた通りにソファーの上でM字開脚をしてくれました。
俺はその姿をカシャカシャと写メりまくりました。
村西とおる監督の様に…。
俺:『ナイスですねぇ〜。ナイスですよぉ〜。奥さぁ〜ん。』
もう一度言います。
伝説のAV監督、村西とおるの様に俺は写メりまくりました。
俺は人妻さんに
ソファーの上でM字開脚をさせ、さらに自分でオマンコを拡げて見せるように指示しました。
俺:『奥さん…今どんな格好してるかわかってるんですか?今日初めて会った男の前でM字開脚してオマンコ拡げてるんですよ…変態ですねぇ…』
俺はそう言いながら写メを撮り続けた…。
俺:『奥さん…自分がどんな格好してるか見せてあげますよ…ほらっ…M字開脚してパイパンオマンコ拡げてるのがわかりますか…ちゃんと見て下さい…』
俺はそう言いながら、人妻さんに写メを見せ付けた…。
人妻さんは恥ずかしそうに薄目を開けて自分の醜態が写った写メを見ていた…。
俺:『こんな姿を撮られて恥ずかしいでしょう…。でもこうされるのが感じちゃうんですよねぇ…奥さんは…。』
そう言いながら俺は人妻さんのオマンコを弄りまわし始めた…。
俺:『あぁ〜あ…。やっぱり恥ずかしい姿を撮られると興奮して感じちゃうんですね…。こんなに濡れてるじゃないですか…。ほらっ…見て下さい…俺の指がスケベ汁でぐっちょりですよ…。』
俺:『次はオマンコの小さい奥さん様の細いバイブで悪戯してあげますよ…。それからファイブミニの瓶をブチ込んでオマンコの中身を観察しますからね…』
そうして俺は細いバイブ3本を使ってオマンコに悪戯をして、その姿を写メに収めた…。
細バイブを1本…
JAPAN…
いや、2本…
3本と増やしていきオマンコを弄んだ…。
細バイブ3本での悪戯を撮り終えた俺はいよいよファイブミニ凌辱に取りかかった…。
俺:『奥さん…これを見て下さい…。いよいよファイブミニの瓶ですよ…。この瓶を入れたらオマンコの中身が丸見えになるんですよ…。中身なんて見たことないでしょう…。動画に撮って見せてあげますからね…。』
人妻さんの小さめオマンコにファイブミニは大丈夫かなと、心配していたがそれも杞憂に終わった。
恥ずかしい姿を撮られ続けた人妻さんのオマンコは濡れ濡れになっていて
ファイブミニの瓶を楽々とくわえこんだ…。
初めは瓶の飲み口側からオマンコに挿入した。
瓶をズボズボすると
人妻さんのグチョ濡れオマンコから淫汁が溢れ
その淫汁が瓶の中に流れ込んでくる…。
瓶ズボを何度か繰り返すと
瓶の9割がオマンコにズッポリとめり込んだ。
その状態からおもいっきり瓶を引き抜くと…
スポォォォォンッッ!!!
と卑猥な音が部屋中に響いた…。
俺:『今度は瓶の底の方から挿入しますよ。こうすると飲み口からオマンコの中身が観察出来るんですよ。奥さんの変態オマンコの中身を動画で撮らせてもらいますからね…。』
そして俺は予告通りにファイブミニの底面からオマンコにブチ込んだ…。
ズブブブゥ…
ズブブブゥ…
とストロークを繰り返しながら飲み口を覗くと…
ピンク色の肉壁が丸見えになった…。
ファイブミニの透明な瓶に肉壁が吸着し、その肉壁をメリメリと押し分けていく、卑猥この上無い景色がその小さな飲み口から望めるのである…。
日本三景と言われる
松島、天橋立、宮島
このファイブミニの小さな飲み口から眺める景色はその全てを凌駕している…。
この日記を読んでいる皆様、
あなたの周りで日本三景の話題が出た時はこう言ってもらいたい。
『皆さん、日本三景を凌駕する絶景があるのを知ってるか?ん?知らないって?では、教えてあげようか。それはね…』
『ファイブミニの飲み口から眺めるオマンコの中の景色だよ皆さんっ!』
とね。
俺は…
1本にレタス1.8個分の食物繊維が入った110円のファイブミニの瓶の飲み口から望むその絶景を動画でしっかりと撮影した…。
俺:『素晴らしい景色が撮れましたよ奥さん。見たいですか?見せてあげますよ。ほらっ!これが奥さんの変態パイパンオマンコの中身ですよ…。』
人妻さん:『あぁ…。凄い…。恥ずかしいです…。』
言葉は少なかったが、人妻さんが興奮し感じていることは、その少し潤んだ瞳と濡れ濡れの肉壺を見ればすぐにわかった…。
続く…。
次回予告!
『ベッドの上で両手足を大の字に拘束されてチビでインポのキモいオッサンにオマンコをイタズラされる可愛い人の妻ぁぁぁぁぁぁぁあっっっ!!!』
の巻っ!
皆様からの卑猥なコメント待ってます♪